メンタリストDaiGo|枕の選び方TOP3【おすすめ枕&ブランケット&マットレス】

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メンタリストDaiGo|枕の選び方TOP3【おすすめ枕&ブランケット】

ゴトペイです。

「睡眠の質を高めたい」
「寝つきが悪い」
「良い枕が見つからない」

などのお悩みがある人もいるのではないでしょうか。

メンタリストDaiGoさんは、これまで何10種類の枕を試してきたほど枕難民だったそうですね。

この記事では、DaiGoさんの枕の選び方TOP3をお伝えし、その後にDaiGoさんがおすすめの枕3つとウェイトブランケット、コアラマットレスを紹介しています。

睡眠の質を高めて、人生の質も爆上げしましょう!

目次

メンタリストDaiGo|枕の選び方TOP3

メンタリストDaiGo|枕の選び方TOP3

DaiGoさんの枕の選び方TOP3をお伝えします。

  1. 放熱力
  2. 素材
  3. 高さと形状

では、第3位から順に見ていきましょう!

枕の選び方 第3位 高さと形状

DaiGoさんの枕の選び方第3位は、高さと形状です。

人によって体の大きさや筋肉のつきかた、寝相は違うので一概には言えませんが枕の高さのベストポイントは、だいたい7〜11センチの間とのこと。

横向きで寝る時間が長い人は、より高めの枕が良いそうです。

仰向けで寝る時間が長い人は、真ん中がくぼんでいる形状でなるべく平らな枕がおすすめとのこと。

うつ伏せで寝る時間が長い人は、顔がすっぽり埋まるように真ん中がへっこんでいるような形状で、かなり低めの枕が寝やすいみたいですよ。

ただ、大体の人は寝返りをしてさまざまな向きで寝ますよね。

その場合は、真ん中がU字に凹んでいる枕が良いそうです。

枕の選び方 第2位 素材

DaiGoさんの枕の選び方第2位は、素材です。

韓国の研究では、頭の形状にフィットする人間工学に基づいたモノが良いという研究結果が出ているそう。

頭や首、肩にフィットしやすい形(人間工学に基く不思議な形をしてるような枕)が良くて、それに合う素材が使われている枕がおすすめのようですね。

例えば、羽毛の枕よりも立体構造的に作られた枕の方が良いとのこと。

枕の選び方 第1位 放熱力

DaiGoさんの枕の選び方第1位は、放熱力です。

頭や首を冷やしてくれるような枕が、睡眠の質を高めるのには良いと言われているんですね。

寝るときに熱を逃せないと、脳の興奮(交感神経)を抑えられないそうです。

枕の高さや形状は人によってベストなものが違います。

ただ、枕の放熱力は生理学的なところなので、全人類に当てはまります。

では次に、放熱性の高い枕をまとめて紹介します!

メンタリストDaiGoおすすめ枕3選&ブランケット&コアラマットレス

メンタリストDaiGoおすすめ枕3選&ブランケット

DaiGoさんおすすめの3つの枕とウェイトブランケット、コアラマットレスを紹介します。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

ヒツジのいらない枕(新・ハイブリッド3層構造)

DaiGoさんおすすめの枕その1 ヒツジのいらない枕

DaiGoさんおすすめの枕その1は『ヒツジのいらない枕(新・ハイブリッド3層構造) 』です。

2022年5月の動画でDaiGoさんが「最強の枕」と言っていた株式会社太陽の枕です。

3層構造でめちゃくちゃ柔らかく、放熱力が高い枕だそう。

体圧分散の優れる構造をしたTPEコア(黒い本体)と、通気性バツグン素材クリスタルファイバー(2層)が合わさったいいとこ取り。

ヒツジのいらない枕 (新・ハイブリッド3層構造)のクリスタルファイバー素材
クリスタルファイバー

本体を丸洗いでき、素材の中に入っている「活性炭」には消臭性があるので清潔に長く使えます。

また、10年分の負荷をかけても、へたらないくらい強い耐久性があるんだとか。

1番人気のスタンダードタイプ(至極)はこちら。

ヒツジのいらない マットレス 』も絶賛されていたので、揃えて使ってみるのもアリでしょう。

「去年(※2022年に)やって人生変わったことTOP5」でDaiGoさんは、ヒツジのいらない枕・マットレスを改めて紹介していました。

フィット感が強く、どの向きでも体への負荷を減らしてくれるとのこと。

私も実際にヒツジのいらない枕(新・ハイブリッド3層構造)と、ヒツジのいらないマットレスを試してみました。

確かにフィット感が強くて安定感が強い寝具だと感じましたよ。

枕は特に気に入ったので購入しました。

2022年9月に配信された「パレオさんに聞いてみよう質疑応答」で、DaiGoさんは『ヒツジのいらないかけ布団ーアイス・ブレイクー 』を愛用していると言っていましたよ。

\公式サイトはこちら/

ブレインスリープ ピロー

DaiGoおすすめの枕その2 ブレインスリープ ピロー

DaiGoさんおすすめの枕その2は、脳が眠る枕として有名な『スタンフォード式 最高の睡眠から生まれた「BRAIN SLEEP PILLOW」 』です。

ブレインスリープ ピローは、幅が広い枕でまるで乾燥春雨のような特殊な素材で作られていて、寝心地がとても良いと評判です。

私も今愛用していますが睡眠の質が上がった気がしていて、とても気に入っていますよ。

ブレインスリープピローを開発したのは、ベストセラー本『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者である西野教授です。

西野教授は「睡眠の質を高めるには頭の温度を下げるべき」と提唱しており、ブレインスリープ ピローの放熱性はお墨付きなんですね。

公式サイトや大手オンラインショッピングサイトなどで、定価33,000円(税込)で販売しています。

ブレインスリープ ピロー は、公式サイトや公式通販ショップ(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)では、購入から30日間はサイズ交換が無料です。

また、公式サイトだと分割手数料無料で購入できます。※例:10回払いだと、月3,300円・1日110円(税込)

30日以内サイズ交換無料!分割手数料無料

ブレインスリープでは、

なども販売しています。

私もブレインスリープのマットレスと掛け布団を使っていますが、朝起きたときの体の軽さが全然違いますね。

新・睡眠用たわし(たわし枕)

DaiGoさんおすすめの枕その3は『新・睡眠用たわし(たわし枕)』です。

ヘッドスパをメインでやっているお店「悟空のきもち」が出している枕です。

−5℃頭の温度を下げるように作られているため放熱力が高く、真ん中が凹んだ形状をしていて首にフィットしやすいのがポイントです。

たわしの少しチクチクした肌触りがあり、寝ながら頭皮マッサージをされているかのような感覚になるそう

チクチク感が気になる人は、冷感タオルを一枚かませると気にならなくなるみたいですね。

たわし枕は洗えて、すぐに乾くので清潔感があり、使い勝手が良さそうです。

幅が狭いのが寝返りがしづらいのでデメリットですね。

最近では、ネットだと売り切れてしまっている場合が多いようです。

ウェイトブランケット重力布団

DaiGoさんは『ウェイトブランケット重力布団』(重たい掛け布団)をおすすめしています。

どんな人に向いているかというと、不安などが原因で寝れない人やメンタルが弱い人です。

ウェイトブランケットをかけることで包み込まれている安心感を得られるため、科学的にも睡眠の質を上げると言われているそう

不安で寝つきが悪かったり、眠れない人は使ってみる価値があるでしょう。

2024年1月の動画では、Marine MoonのウェイトブランケットをDaiGoさんはおすすめしていました。

ウェイトブランケットと合わせて、『加重アイマスク』も愛用しているそうですよ。

掛け布団とは違って旅行などにも持って行けます。

ブレインスリープでは、独自のウェイトバランサーでハグのような安心感を再現した『ブレインスリープ コンフォーター ウェイトバランス』 という掛け布団が絶賛発売中です。

コアラマットレス

DaiGoさんは、YouTubeで過去に何度か『コアラマットレス』を紹介していました。

DaiGoさんはめちゃくちゃ大きいサイズの『NEWコアラマットレス BREEZE』(吸湿速乾性に優れるタイプ)を愛用しているそう。

私は『Newコアラマットレス』を持っていますが、2種類の硬さから選べてその日の気分で変えられるのでおすすめですよ。

コアラなど動物保護にも力を入れている企業で、コアラマットレスを買うとその売り上げの一部が寄付されるみたいですね。

120日間のお試し期間があり、期間内であれば返品・返金保証が付いているので安心です。

コアラ・マットレスは両学長やマコなり社長も動画でおすすめしていたマットレスです。

まとめ:DaiGoの枕の選び方TOP3&おすすめ寝具

この記事では、メンタリストDaiGoさんの「枕の選び方TOP3」をお伝えしました。

DaiGoさんおすすめの3つの枕とウェイトブランケット、マットレスを紹介しましたね。

特に、

などは、私が実際に使ってみてとても良かった寝具ですよ。

人は、人生の約3分の1を睡眠に使っています。

ゆえに睡眠の質を高めることは、人生の質を高めることに直結します。

まずは、形から変えていくのが人生を良くする最短の道と言えるでしょう。

30日以内サイズ交換無料!

著:メンタリストDaiGo
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