マコなり社長も使うSwitchBot(スイッチボット)の商品4選【家中スマート化】

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マコなり社長も使うSwitchBot(スイッチボット)の商品4選【家中スマート化】

ゴトペイです。

「SwitchBot(スイッチボット)」は、モノ(例えば家具や電化製品)とインターネットを繋ぐIoTのロボット。

実は生産性を極め尽くしてきているマコなり社長も、家中をスマート化でき、時短にもなるスイッチボットの商品を推しているんですね。

この記事では、マコなり社長も使うスイッチボットの商品をまとめて紹介します。

目次

マコなり社長も使うスイッチボットの商品4選

生産性に極まれしマコなり社長も使うスイッチボットの商品は、以下の4つです。

1つずつ見ていきましょう。

マコなり社長も使うスイッチボットの商品 その1 スイッチボットカーテン

マコなり社長も使う『スイッチボット カーテン 』は、「スマート家電TOP5」で第2位に選ばれた商品です。

光センサーを内蔵しているので、日差しで自動的にカーテンが開くことができます。

良い意味で朝日とともに強制的に起きれるアイテムなんですね。

スイッチボットカーテンのメリットは3つあります。

  1. 朝日とともに起きられる
  2. 音声アシスタント連携ができる
  3. 開け閉めが楽になる
  4. 設定すれば夜自動でカーテンが閉められる
  5. 今あるカーテンレールにワンタッチで取り付けるだけ

アレクサなどのスマートスピーカーと連携すれば、「アレクサ、カーテン閉めて」の一言で、カーテンが閉まります。

家に遊びに来た友人にドヤ顔できちゃうということ。

また、スイッチボットカーテンを少し動かすだけで、全部閉まる(開ける)ので、開け閉めが快適になります。

2台装着すると、片方動かすだけで両側が勝手に開閉してくれるそう。

スイッチボットカーテンのデメリットは以下の3つです。

  • 値段が安くはない
  • 音がキュイーンと鳴る
  • ツメが固い

レールにセッティングするときにツメが固いそうです。

セッティングするときには、マイナスドライバーを準備しましょう。

ちなみに、マコなり社長おすすめの遮光カーテンはこちら。

マコなり社長がYouTubeで紹介した漆黒のレースカーテンはこちら。

マコなり社長も使うスイッチボットの商品 その2 スイッチボット ハブミニ

マコなり社長も使うスイッチボットの商品 その2 スイッチボット ハブミニ

マコなり社長は『スイッチボット ハブミニ』を使っています。

スイッチボットハブミニは、赤外線のハブで自宅にあるエアコンやテレビの赤外線を覚えて、スマートフォンやスマートスピーカーから家電を操作できるようにするものです。

マコなり社長はスイッチボットハブミニとAmazonエコースタジオを連携しているそうですね。

「アレクサ、〇〇して?」と声を掛けるだけで、テレビやエアコンをつけたり、音楽を流したりできます。

マコなり社長も使うスイッチボットの商品 その3&4 指ロボット&リモートボタン

マコなり社長が「人生の無駄を最小にする究極アイテム」で選んだのが『指ロボット&リモートボタン』です。

自宅で映画鑑賞をしているとき、配達員が来てインターホンが「ピンポーン!」と鳴なり止めに行くあの時間、できれば減らしたいですよね。

そんなときに活躍するのが、Switch Botの指ロボットとリモートボタンなんです。

インターホンが鳴ったときに、リビングや寝室などに設置したリモートボタンを押すだけで止められます。

取り付けや設定は、カンタンで誰にでもできるそう。

マコなり社長は職場や自宅で導入しているとのこと。

他には、スイッチボットの温湿度計もマコなり社長は紹介したことがありますが、最新の情報では、違う商品をおすすめしていました。

この記事では、マコなり社長も使うスイッチボットの商品をまとめて紹介しました。

家の中をスマート化したい人はチェックしてみましょう。

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