ゴトペイです。
お気に入りの映画やYouTubeなどを大画面で画質がキレイなテレビで見れたら快適ですよね。
この記事では、マコなり社長の絶対失敗しないテレビの選び方と、今1番買うべき65型のテレビを紹介します。
結論、コスパ最強の『ハイセンスの65E6G』がおすすめですよ!
マコなり社長が自宅に置いているのは、『SONY 有機EL ブラビアA90Jシリーズ(最上位モデル)』だそうです。
マコなり社長|絶対失敗しないテレビの選び方
マコなり社長が言う絶対失敗しないテレビの選び方を以下の7つの項目に分けて解説します。
- 画面サイズ
- 画質
- 有機ELと液晶画面
- 操作性
- 音質
- 電気代
- 録画
画面サイズ
マコなり社長は「部屋の広さが許す限りテレビは大きい方が良い」と言っていました。
「大きいテレビならプロジェクターで良くない?」と思う人もいるかもしれませんが、明るさ・距離・音・機動の速さ・操作性の観点では、テレビの方が便利。
マコなり社長のおすすめのテレビ画面のサイズは50型以上だそうです。
私の家でも50型以上のサイズのテレビを置いていますが、動画や映像を観るのに臨場感が凄いですね。
「できれば60型以上にも挑戦してみてほしい」とマコなり社長は言っていましたよ。
大きいテレビでも壁寄せスタンドがあれば幅を取りません。
マコなり社長激推しの壁寄せスタンドは『WALLの壁寄せスタンド』です。
画質
結論から言うと画質は「4K一択」だそうです。
8Kは値段が高すぎるしコンテンツも少ないので、コンテンツが多くコスパの良い4Kを選べば間違いないですね。
テレビを買うときは画質は4Kで決まりです。
有機ELと液晶画面
結論から言うと液晶画面を選びましょう。
ただ、ディスプレイの性能としては、基本的に有機ELの方が性能が良いです。
- 軽くて薄い
- 黒色がキレイにでる
- 有機ELの方が視野角が広い
などの利点が有機ELにはありますが最近の液晶もかなり薄くなってきています。
黒色を重要視する人もほとんどいないでしょう。
有機ELは視野角が広いので、斜めからもキレイに映るそうです。
とはいえ、実際に斜めから見る人は少ないのではないでしょうか。
一定レベル以上の液晶なら、斜めからでもある程度キレイに見えるし、視野角はそこまで気にする必要はないと思います。
よって、値段の高い有機ELでなくて液晶を選ぶのが賢いでしょう。
操作性
テレビの操作性に深く関わっているのは、テレビの性能×OS(テレビの土台となるソフトウェア)です。
マコなり社長は「よほど激安のテレビでなければどれを選んでも問題ない」とのこと。
最近のテレビは性能がかなり良くなってきているので、よっぽどのことがないと操作性でイライラすることはないそうです。
私はAmazonのFireTVStickをテレビに挿して、AmazonプライムなどのVODやYouTubeを見ています。
操作性は全く問題ないですよ。
マコなり社長はOSにGoogle TVを紹介してましたが、対応メーカーが絞られてしまうので『Fire TV Stick』を買うのが安パイですね。
音質(こだわる人はサウンドバー導入)
テレビの音質に関して、マコなり社長は「10万円以上のテレビを買うならだいたい大丈夫」と言っていました。
5万円以下になってくると、モノによっては音質が悪くなるそうですね。
音質にこだわる人はマコなり社長おすすめの『ヤマハ サウンドバー YAS-209』を導入するのが良いでしょう。
2024年8月現在、マコなり社長が自宅で使っているのは以下の商品です。
電気代
電気代はテレビによってそこまで差がありません。
電気代をめちゃくちゃ気にする人は、テレビをそもそも置かない方がいいのかもしれません。
録画
録画機能はそんなに気にする人は少ないと思います。
録画機能をかなり気にする人には「レグザのタイムシフトマシン機能」がマコなり社長はおすすめだそうです。
地上波番組6チャンネルをまとめて80時間分も録画できるようですね。
マコなり社長おすすめの今1番買うべきテレビ(ハイセンス・ソニー)
マコなり社長が絶賛する今1番買うべきテレビは目的別に2つあります。
- Hisense(ハイセンス)
- SONY(ソニー)ブラビア
①はコスパ重視の人のテレビで、②はこだわる人のためのハイエンドテレビです。
買うべきテレビを具体的に1つずつ見ていきましょう。
Hisense(ハイセンス)
ハイセンスのテレビを全国民に知ってほしいとマコなり社長は熱弁していました。
これまで、中国の格安家電メーカーと思われていたハイセンス。
しかし、ハイセンスは2018年2月に「東芝映像ソリューション」を買収して、東芝のテレビ「レグザ」のような高い機能を取り入れることに成功しました。
今となっては、安くて良いテレビを求めている人にマストバイなテレビになっています。
マコなり社長がコスパ重視の人に特におすすめしていたのが『ハイセンスの65E6G』です。
ハイセンスの65E6Gは、4Kで65インチのテレビが10万円以下で販売されているんですね。
レグザばりの性能で65型が8〜10万円代で買えるなんてスゴいですよね。
ハイセンスの65E6Gは65型以外にも、43,50,58,75型などがあります。
65E6Gの映像をさらに高画質にするエンジンのレベルを上げたモデルが『ハイセンスの65S6E』です。
コスパで考えると、さきほどのハイセンスの65E6Gで十分でしょう。
SONY(ソニー)ブラビア
マコなり社長の自宅に置いてあるのがSONY(ソニー)ブラビアのテレビです。
こだわる人向けのハイエンドテレビとしてマコなり社長がおすすめしていたのが『ソニーのブラビアの有機ELテレビA90Jシリーズ』です。
こちらのシリーズは、マコなり社長が好きなOS「Google TV」を採用しているので推しているそうですね。
実際にマコなり社長が自宅で愛用しているのも、A90Jシリーズのテレビとのこと。
画質・音質・機能性・操作性どれも優れており、特にYouTubeの起動が良いみたいですよ。
『ブラビアの有機ELテレビA90Jシリーズ』は、65型が約50万円と高価格です。
プライベートで買った1番高いものがこのテレビなんだとか。
もう1つ下のレベル『ブラビアの有機ELテレビA80Jシリーズ』だと、65型が約37万円です。
これら2つは、お金に余裕がある人向けの商品ですね。
別に有機ELでなくてもいいという人は、『ブラビアの液晶テレビX90Jシリーズ』があります。
65型が約27万円で買えます。
マコなり社長はブラビアの液晶テレビを使っていたそうで、とても満足していて不満ゼロだったとのこと。
マコなり社長おすすめのEQUALS WALL テレビスタンドを併用しよう
マコなり社長がブレずにおすすめしているのが『EQUALS WALL 壁寄せテレビスタンド』なんですね。
65型の大きいテレビでも壁寄せスタンドがあれば幅を取らないので、ぜひとも併用したいところです。
デザイン性が高く色も選べるので、EQUALS WALL一択だと言っていました。
テレビ台はぶっちゃけ邪魔になるだけなので、テレビスタンドに変えるべきだそう。
EQUALS WALL 壁寄せテレビスタンドの良いところは3つあります。
- 見た目がスタイリッシュ
- 細くスッキリしていて壁に寄せられるため部屋が狭くならない
- コードなどを背中を通して入れられる
ハイセンスやソニーの大型テレビの導入を考えている人は、EQUALS WALL 壁寄せテレビスタンドも揃えるとなお良いでしょう。
まとめ:マコなり社長おすすめの大型テレビ
この記事では、マコなり社長の絶対失敗しないテレビの選び方と、今1番買うべき大型テレビを紹介しました。
新しくテレビを買うのに20万円を投資できるか否かで、ハイセンスにするかソニーのブラビアにするか選べば良いそう。
テレビは長年使うものなのでできるだけ良いモノが欲しいですよね。
私がもしこれからテレビを買うとしたら、間違いなくコスパ最強『ハイセンスの65E6G』を選びますね。
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